条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

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僕の書いた大統領演説みたいな英文に惚れ惚れしてる件

ちょっと乱文だけど。添削校正してないそのままの文です。
問題はグラマーっていうか、僕の英語、もうさ、惚れ惚れだよね。いや僕は自分の書いた芸術的な日本語文章でもGする癖があるが、英文でこういう人を動かす感動的な文が書けるのはもうね

ちょっと乱文だけど。添削校正してないそのままの文です。

で、

We lost a lot. not only m/oney, but tim/es and energies. That's a part of why I thou/ght that we can pot/entially invert and leve/rage the defun/ct fortune into a mi/raculous opportunity.

の部分。ワーディングが素敵すぎない?もはや大統領演説
(検索されにくいようにしてます。かなり独特な=容易に特定可能なコロケーションをしてるので)

かっこよく意訳すると、
「私達は多くを失った。金だけでない、時間、そして精神力。それが私がこう考えた道理だ: 『私達はその死んだ運を千載一遇の機会に反転させ、富として利用することができるのではないか』と」

まあ、これbc系コミュニティのチャットなんで…leverageってレバレッジっていうまあ関連用語で、ここでは"利用"の意味で使ってるけど、ここの人達とは親和性のある語呂なのね。
defunctは難しい単語だから知らん人も多そうだけど、linuxとかでもdefunct processとか言ったりするから使わない言葉ではない。でも経済とか会社体みたいなコンテクストで使われるのが多い
で、fortuneは富(多くの金)って意味と運(この機会)っていうダブルミーニングにしてるのね。ここが天才的。

私達のここでの出会いをこのまま無駄にしていいのか?この奇跡が富をもたらすかも知れないのに?(知らんけど)

ってニュアンスだな。胸熱でしょ。

まあ全文とこれの前の投稿も含めると、ほんとに感動的な文になってるんだけど、全部入れると、まあ、本来これシェアするものじゃないからさ。感動的でシェアしてるんだけど

軽く全文の意訳だと、
「(金を失ったと嘆く一人に対してリプライする形で)私だって、いくつかの草を持っていたよ。少なくとも、一つは何百倍にもなっている。多寡は分からないが、少なくはない。これも取り戻せないのだろう?

(~上文)

ああ、私達に少しか1円も返還せずに消え失せたクo共は最低だ。私達は皆、憤怒している。私だって多くを失ったさ。今回だけの話じゃない。私はただ、ただもう少しだけでも取り戻したいんだ。たとえそれが金でない物だとしても…。(※本来moneyはむしろintangible=非有形・非物質的であろうが、ここでは人の繋がり=intangibleに対照してtangibleとしている)

私は日本からだ。分からないが、私達は世界中から集まって来ているのだろう?アメリカやヨーロッパだけじゃない。私はそれがとても興味深いと思っている。」

まあこの文はこれの前に、「まあ5年も掛けてとりあえず丸く収まったけどさ、ここにいる人らで、この場限りじゃなくてさ、これからも仲良くしない?俺らめっちゃエニシあると思うんだわ」って感じのをしてて、その続きな感じ。

感動的やで…泣ける

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あー…(言語)情報の関係性って親和性(chemistry/conformity/correlation)ってよりは近さ(proximity)なのかもしれない。概念的よりは物理的な近さ。
amazonのレビュー欄を見てふと思った
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社会実験ってsocial experimentのことだと思ってたけど日本語の"社会実験"は意味が違うんだな…
僕がここで使う社会実験タグの社会実験はsocial experimentのことです

→ 社会実験(しゃかいじっけん)とは、新たな制度や技術などの施策を導入する際、場所と期間を限定して試行することで、有効性を検証したり問題を把握し、時にはその施策の本格導入を見送るかを判断する材料とするもの。実証実験(じっしょうじっけん)、パイロット事業とも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AE%9F%E9%A8%93

→ A social experiment is a method of psychological or sociological research that observes people's reactions to certain situations or events.
https://en.wikipedia.org/wiki/Social_experiment

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ネットという言論空間での人集めは諸刃の剣。

ネットが特殊なのかな…
人ってほんとうに文字通り言葉に集まる。ネットは言論空間だから、ネチズンの全ては言語を各人のレベルで使いこなし、言語をもってして言語と邂逅する。
ほんとうに最近はそれを実感する。

例えば僕が没案にした通信制(卒)のSNS、コミュニティみたいなの、
それを実際にやったとしたらどうなるか。おそらく「通信制(卒業)生のステレオタイプ(=メディアやニュースで問題視されるような問題児・日々を体たらくに過ごす引きこもり、消極的な不登校学生。つまり総じてネガティブな人々)」が集まりに集まるだろうと思う。
そこには期待する面白そうな人間、ハッカーも起業家もアーティストもoo漫画家も思うようには集まらない。

MBTIで人を集めるとしたら、MBTIに傾倒したMBTIで一日の三分の一くらいが構成されてそうな人が集まりそうなものだし(MBTIにしろ自己分析にしろツールの一つに過ぎないのに)、
猫を前面に押し出したネタサイトを告知すれば、彼の想像できる以上に猫に傾倒した人が多く集まるのだと思う。

つまり…諸刃の剣。そして扱いが難しく、大抵の場合は始めから破綻しているか出口戦略が立てられない。

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mouse dictionaryでドイツ語。chrome拡張機能は改造してるのと…

ドイツ語用のchromeプロファイルをセットアップした。地域はosterreich。youtubeも最適化したので楽しめる
前にやってた時に一日掛かりで作ったドイツ語辞書ファイルを拡張に突っ込んだ。やはりこれはチート級。スペイン語の時はこれが大いに役立ってる。
アルファベットベースの言語なら理屈上は自作できる。だから中国語ではできない(english->chineseならもちろんできるが)。中国語はZhongwenとかがあるからいいけど
韓国語(やらんけど)とかアラビア、ヒンディー語とかは難しい。ヒンディー語はインド占星学に少し触れてた時に興味は持ったけど、挫折が目に見えてたから触れていない。どうなんだろうな…タイ語なんかも難しいけど、タイ文字も一応規則立って(そりゃそうだけど)はいるから線っぽい文字もそう法外でもないのだろうか。どちらにしてもコストが沈むの目に見えてるから手は出さない。
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mouse dictionaryでドイツ語。chrome拡張機能は改造してるのと…

中国語はまだgithubとかzhihu、bilibiliとかで遊べるから学びやすいと思うけど
ドイツ語とかはここが難しいんだよ
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言語って下手な資格よりサンクコストが
あんまり触れたくないんだよな…
中国語とか200時間くらいはやってたのに残ってる物が「シェイシェイじゃなくてシィエシィエな」と知ったか顔できるくらいしか無い。4声とかはタイ語とかの声調に当てられるから生きるのかな
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ドイツ語をスペイン語と同じレベルまで話せるようにできたらだいぶ精神衛生よくなると思う…しかし本当に難易度が違う。英語できる人はスペイン語なんて赤子の手だが、ドイツ語は単語が書きも読みも違いすぎる。腰重い…
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discordでドイツ語のサーバに投稿して、日本人レアなのかな、やっぱり需要供給が逆転しているのか、すごくモテた(メッセージがたくさん来た)
彼らとはほとんど話せていない。だって難しかったんだ。スペイン語の15倍は難しい。適当だけど
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ドイツ語またやろうかな…言語交換アプリなぁ…
noteでいいか。
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