ええっと、nyappをソーシャルネットワークって体よりマイクロブログコミュニティにしたいかもっていうのは、
不特定多数の人に触らせるのがやはり億劫だなっていう。
ブログプラットフォーム(noteみたいな)もやってみて分かったのはやっぱりユーザー投稿コンテンツのモデレーションとか一貫性、SEO、プロファニティ、クオリティ、そういうのへの対処対応が難しいんだ。
だからユーザーは僕と近い(=コミュニティのメンバー皆と近い)、
コミュニティのテーマに沿える人だけを許可制で入れる、って感じにしたほうがよいのかもな、と。
マーケティングしてると、ウェブって分野なんかは特にそうなんだが、コンバージョンを意識する。
ウェブはマスターゲティングじゃなくニッチターゲティングであって、ソーシャルネットワークにあるようなレコメンドアルゴリズムのベースで訪問や売上が増えるわけじゃない。
ええっと…マス(=誰でも彼でも)を招き入れるって想像すれば分かりそうな通りコストが掛かる。これをnyappでもするのは僕の時間や価値スケールと照らし考えた時に違うだろうなって
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