究極、物を知らない人が多すぎる。多く人が多くの物を知らない。僕が全く、全く僕が全能だなんて言ってないし思ってないし(無論全く程遠い)、僕がどうかと違くて、絶対的にほとんどの人は情弱…情弱というのも違うな、能がない。
……違うな。時間がない。時間がないんだよ、多くの人は。時間があればおそらく知識や思考のある程度の鋭敏さは手に入るか、研ぎ澄ませられる。時間がない…という言い回しも不適当か。「時間の使い方・割り振り方が下手、あるいは時間を割り当てる権利を持てていないか、時間の概念すら得られていない」。
結局、そういう彼らは僕(みたいの)には合わせられないし、理解できないだろうし、大したあるいは相応の尊重も向けられない。いわゆる「価値観が違う」ってやつ。
そういう人と上手くやるのは難しいっていうのはあるけど、それを差し置いても、一般、人と人で上手くやれるのは(そういう人同士が近づくのは)相当に難儀だろう。しかし、僕個人の場合はどうしてもそれが一段か二段階は話を変えていると感じながら過ごさずにはいられない。
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