条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

結局適材適所。(プロゲーマー・eスポーツ論説)

ゲームというゲームは10年やってないしやろうともやりたいとも思わない
進学校で我慢してた同い年の人ら一部は大学になってから爆発してプロゲーマールートになってたっぽいけど

さすがに僕もゲームは上手い自信があるけど、"プロ"が付く人達は次元が違うよな。
僕だってチュウニズムで一度、数時間だけレート全国100位ランク載ったことがある(今より人口全然少ない)けど、SDVXとかウニとか太鼓とか音ゲーでも太鼓的に言えば全良常に出して少しズレたらバチ投げ捨ててプレイ辞めるような"ガチ勢"みたいな姿勢もセンスも才能も取れない。

アクション系で言えばRTA配信して投げ銭してもらうような、もうあれである程度楽しめるなら立派な職業的プロだと思う。
eスポーツって言葉は前から好きじゃないし"なんだそれww"って嗤ってるけど、情熱捧げてる(られる)人類がいるのも事実で、ゲームガチ勢(?)だからeスポーツマンだって一絡げはそういった一部に失礼とも思う。
少なくとも"(勉強の代わりである)ゲーム教育"?みたいの需要すらも出てるのは世の終わりを彷彿とさせる。
適材適所よな。みんながプログラム学ぶべきプログラマーを目指せるべきと思わないし。英語だってそう。数学なんてもっとそう。要らない人には事実無駄でしかない。

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