条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

#マーケティング論

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N100開発者

インスタグラムが勧められてるから見てるんだけどこれ何が面白いの?
他人の思考や嗜好に興味がないのは無論として、他人の生活とかラグジュアリーとかむしろなぜ興味を持つのかに興味があるわ

インスタグラムユーザーは開いてトップに出る腹露出妊婦カップルを見て「家族ってほっこりするわぁ。いいね<3」て浸ったりするのが趣味なの?家庭持ち前提なの?それとも女の出た腹に欲情するタイプなの?ntrまで想定済みなの?
とても尊重するけど、僕とは違う人種ですね、違いない…。

スーパーアプリ化してきてるからアダプトした方がいいって話を聞いてたんだよね…

インスタっていうかmetaって、facebookも例外じゃないしredditでも2chでもいくらでも文句言ってる人見つけられると思うけど、banの閾値が低い。
botしてなくてもspamなんてしてなくても、ipに気をつけていても、
例えば"一定時間以内にプロフィールの画像や文を複数回変えすぎ"くらいでban判定になったりするでしょ?するんだよ。したんだよ。
それで典型的なモバイルファーストなアプリだからブラウザ・PCユーザーは使うの億劫だし。わざわざエミュレータで動かすのはそれこそ自動で何かしたい人達だと思ってる

そういうわけでインスタはろくに使ってきてないしどうにも好きじゃないし久々に入ってみたら妊婦の腹が出てるし、
オーストラリアはSNSじゃなくてインスタグラムを禁止したらどうでしょう。ついでにfbも

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人がヒューリスティック(経済合理性も含まれる)で動くっていうのは、
例えば"試験対策で過去問だけやれば受かる"(=問題作成者だって楽をしたいという理屈がある)みたいなこととか
あるいはフォレンジック(=こういうふうに人は証拠を残しやすい理屈がある)とかもそれが応用される
もちろん僕のようにマーケティング(=これに属する人々はアクション(主に購買)に至る前にこう行動するであろう理屈がある)に主眼を置くこともできる
言い換えると心理学なんだが、社会心理学および認知心理学、経済学、神経科学etcについて内包されるヒューリスティックって概念のが僕は好んで使うという話
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自分の高校二つとも自己ブランディングに使えるんだよ
でこれを僕は中学から考えてた。
この計画性がえげつない。こわい。
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自分ブランドの確立って大事だし本当に面白い。
でもう一つここで肝になるのがスケーリングだと思う。これはあんまり定義が分からないけど
つまり最初から幅広にしない。ニッチ、というかペルソナに合わせるのが最初。その後で集まったペルソナやそれらとの相互作用を参照して変化・追加させていく。
すごい概念的というか抽象的な表現になってしまうが。
つまり例えば具体的には、「僕」の場合、必ずしも「情報技術者」とか「アプリ開発者」って要素は付けるべきじゃない。それが響く場合もあれば逆効果になることもある。どちらにせよ全ては詰め込めない。必ずしも高学歴とか高知能とかアウトドアアクティブとか一見プラスであるような側面を付け加えるべきじゃない。
他の言い換え方だと、マイクロプロダクトとかモジュール化って表現もできるか。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど、これをマインドフル・計略的に進められるかどうかがコンバージョンを数百倍変えると思う。
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マーケティングはずっと好きだったけど、ブランディングって適当に見てたんだよな。
市場のセグメンテーションはちゃんとやってた。でもいわゆるプロダクトのポジショニングを度外視してた。
でもマーケティングの基礎ってずっとブランドで言われてるわけで、
やっぱりブランドが最初なんだよな。
そしてペルソナ設計。買う人のペルソナと売る人(企業・プロダクト・自分)のペルソナ。
最近はそういうコアマーケティングな部分が経済学に触れつつで明瞭に分かってきて気持ちが良い
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画像に縁付けるのがマイブーム。あと色は黄色(#FFFF00)かゴールド(#FFD700)しか勝たん
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