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タイムライン (@shou2-gf25-2)

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会った初期から、あなたと僕は違うところが多いと気づいていた。あなたが行ってしまわないように、それをはっきりとは話さなかったし、伝わらないようにもしていた。

僕にとって関係において大切なのは学び合えることの多いこととその能率性であると一つ定義できる。だが近接性が高いと、それに付随するコミュニケーションという必須ニーズがボトルネック化することを僕は知っていた。
(中略)

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(中略)
一緒の時間をドイツで過ごしたかった。あなたの違う側面を見たかった。もっとあなたから価値を受け取れたはずだった。
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per your request
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僕は君の状態を大丈夫だろうとしばらくは冷静に見ていた。電話や病院で半日以上使っていた焦燥で、僕は自分のタスクを続けたかった。
だが、君が"私が死んだらお金払えなくなっちゃうね"と言った時、"もし今自分が本気で行動しなかったことが要因でこの子が死んだら後悔するだろうか"と問いを立てた。同時に、"もしその行動や結果を否定されたら自分はどうなるだろうか"とも問いを立てた。
もし後者が成立すれば、一緒にい続けたいと思わなくなるかもしれない。それは既に推論できていた。それを天秤に掛けても、一緒にい続けたかった。死なれて終わられたくないと思ってしまった。
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僕はある程度に筋の通った対話を誠実にしていたと今も思っています。だが、あなたをまだ信じていなかった。言い換えると、あなたを形式的に見るだけで、深い中身までをきちんと見ようとはしていなかった。そして願わくば、あなたを信じれるようになりたかった。
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一部の抜粋だけ置いておく。
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きちんと受け取られないみたいだから、もう伝えない。
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受け取られないかもしれない なら伝えたくない
君は今僕がどうでもいいか?
今の君を知りたい
俺が君について考えを巡らすことが客観的に滑稽(こっけい)ならやらない
それを提案したのは僕
別れた方がいいと言ったのは僕
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