僕はある程度に筋の通った対話を誠実にしていたと今も思っています。だが、あなたをまだ信じていなかった。言い換えると、あなたを形式的に見るだけで、深い中身までをきちんと見ようとはしていなかった。そして願わくば、あなたを信じれるようになりたかった。