あー。僕はいつもだいたい先を行っている。いつもいつもだいたいいつも正しい道を先んじて進んでいる…
文を書くってのは、未来にそれの証明と割引効果をもってして期待効用を得ようというもっとも道理にかなったそして唯一的な行為なんだ
これはね、誇張じゃなくて本当なんだよ…
これが良いことだけだったらわざわざ悲観に暮れてこれを改めて書き起こそうともしない
分かる???分からないだろ。
fire・隠居(貧乏な日本じゃ近年中に多数派意見となること無理だろう)、ブロックチェーン(これは証明済み)、通信制(証明されつつある)、ウェブ市場(相対成長率は留まることを知らない。沼でもあるが)、地方移住(米国で動き始めた)、価値論(一部では言われてる。似たとこだと岡田さんの評価経済理論。ただ僕の言うのはもっと抽象的で哲学論的な、主観的価値の生産と消費を一つの幸福論として掲げるもの)、学位主義(大学名偏重はこれから崩れていく。デュアルホルダーやマスターズの価値は全く適正じゃない)
ちなみに時系列です。
他にも枠だ自然志向だ小さいのまで言い出したらキリがつかない
そういう結論一つ一つに自らの思慮で至ってるんだよ。超合理的判断主義のもとに。
これの何が悲しいか。これには度々触れてきたしここで触れてるが、他人が絡むことは人々と差があると効率が落ちるんだよ、引っ張られて。
それは「国」だったり「地域」だったり「同年代」だったりケースにより色々だが、金入れて増えました、じゃない事柄ってのが大きい。
だから上の一例で言うなら、いまfireと呼ばれるそれは小学生から僕が持ってた考えだから先行利益は取ってる。これはいい。ウェブも中学で比較的早期参入してる。これもいい。他人は絡まない。
地方移住。これは微妙。僕の暮らしや主な世代・世帯、すなわち支援対象やその属性と僕が被ってないから、受けれる支援の範囲が狭かった、というのは一例
恋愛一つにしても二者の性格上の親和性を通り越して文化的価値観(社会人至上主義あるいはそういった同調圧力、または)が溝(あるいは距離。どちらが先を行っているのか分からない錯視的な距離)を作って理解者は理不尽な程度にまで狭められる。
控えめに言ってハードモードっすよw(他人が深度を持って絡むと)