世の中に文って腐る程あるんすよね…良くも悪くも、主に悪くも。同じ文字列は等価ではない。 Googleなりがやってきてるのはそういうことであるとも言える。需要供給、相対価値判断。 僕はvtuberをやりたくはないし、人間広告塔をしたいつもりもない。文はAIでも手書きでも楽だ。 そこにどう価値を吹き込むか、それは僕の主たる関心の一つであると言える。