気の所為だったかもしれない。
何が自分の個人的な認知負荷になってるのが気づけると
たぶん、これ僕の癖でもあるんだが、
今回の場合、必然的に以前のタスク(覚えていないプロジェクト、ワークスペース)を掘り返さないといけない(=見返さなければ、短期記憶領域・作業記憶領域にレガシーリソースを広げなければ/展開しなければ、話が始まらない)、
ってような状況が認知的抵抗を見せていたのかなと想像。
刺激あって新規性あり面白いものでないものは僕の認知様式にとって敵であるに等しいんだよな…
操作の一覧を開く 前後の投稿を見る