本当の自分ってか、信用の方略が違うのかな。たぶんこれが一番でかい気がする
気が合おうと似てようと関わり方が違うとそこがボトルネックになるみたいな
例えば僕は初手で信用から始めるけど相手は往々にして違くて、相手が信用してきた時にはもう僕は不信になってるみたいな
多かったかもしれない
知らんけど
これの根底にある一つって相対性理論じゃないけどもしかしたら時間の感じ方捉え方とかにあるのかもな
僕は昨日も今日も明日死ぬつもりで生きてるから、でもたぶん本当に、ほとんどの人はそんなことがない。僕はずっと後悔しない(しないような)、考え方、計画の仕方、行動、準備をすることに時間を使ってる。
刹那的って言うんだっけこういうの。知らんけど。厳密には違いそうな気がするけど
でもこれは事実なんだよな。人は何も起こらないと思ってる。見たことのないブラックスワンは想像ができない、と。
草生える
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