#映画
映画は映画と比べないといけないよな…
AI・アンドロイド系の映画……
あー、最近のだったら、the creator(ザ・クリエイター/創造者)は泣けたな。あれは良かった。たぶん当時メンションしてるかも
感情系が伴うAI・アンドロイド系っていくつかに分かれると思うんだが、
恋愛系→ e.g. トリノライン
愛情系→ e.g. the wild robot
戦争系→ e.g. the creator
かな。ターミネーターとかも3つ目に該当すると思う。
映画みないんだよな……VNも2年くらい読んでないけど…
あー、あるいはアニメだったらもちろん僕が大好きな、プラスティック・メモリーズ(恋愛系)は外せない
んーただ数が多いだけにアンドロイドの線引が難しい作品も出てくるよな
例えば機械兵を対象にするならといって"最終兵器彼女"とか"すかすか(終末なにしてますか?)"みたいな人造系はアンドロイドではないよねとしても、"恋愛フロップス"の彼女らは説明上…これ壮大なネタバレになるのかな…だが、表面は人でしかない。
"イブの時間"みたいな程度は現状のLLMでさえある種すでに超えてしまっていると言えるだろうし(現にvrchat上でならアンドロイドとの対話を再現できる)、
超えてたり近かったりレガシーだったりズレてたり。
どこからAIとするのかの線引が、昨今のAI高度化とコモディティ化に伴ってサイファイ作品評価を難しくしてる
the wild robot…
微妙すぎたなぁ…
最初40分くらいの印象が子ども向けな感じで、ペースもすごく
んー…アニメーション系はもう僕の頭に響けないのか?
英語が小学生1年生くらいに設計されてると思う
あんま批評は好まないんだが…
joker2のが僕個人的には楽しめてた。ジャンルは全然違うが
アンドロイド系(sci-fi AI系)は泣ける作品たくさんやってきてるから…かなあ
広く言えばアペイリア(量子論)もそうだし、トリノライン(ロボット三原則)とか、ATRIもそうだよな(ATRIは未だやれてない)
まあ作品時間が30時間とかだから2.5時間の映画と比べてしまうのもあれなわけだが
グラフィックがいいからなあ
僕はあんまり感じないけど。
まあ乳といい癖はあるが。
カオスながらそのカオスは彼女の人格・同一性が乖離・破損していく丁寧な精神描写であって。僕個人的には好きだけど
心理描写がかなりよかった。
最後のくだりは読めてたけどB級映画だったな。それでも今のグラフィック、制作技術はすごい
ちょっと前に見たAlienは一人の訛り英語が全く聞き取れなかったけどこちらは普通の感じ。(Alienはファンじゃないかな)
あの乳強調は日本版でどうなるんだろう。あんま分かんないけど
#ジョーカー2 あー、やっぱりミュージカル的なところ突っ込まれてるのな
うん。うーん…
キスと裁判の2.5時間だな
最後ループって言ってる人いるけどループ…?
最後は普通に「これが人生。人生はコメディ(近くで見れば悲劇、遠くから見れば喜劇)だ」ってことじゃないの。
でカルマじゃないけど、………
前期のスーサイドスクワッドは結局これは…と見なくなったけど、
うーん…
そもそもアメリカンヒーロー系列は日本でウケるというか認知され(て)るのか?
分からない。映画ファンとかには根強い人気があるのかもしれない。全然興味ないから分からないな
そういえばジョーカー2はいつなのか…と今調べたらちょうど昨日(4日)が現地公開だったらしい。日本公開は11日らしい。もう見れるのかな…さすがに早いか。