映画は映画と比べないといけないよな…
AI・アンドロイド系の映画……
あー、最近のだったら、the creator(ザ・クリエイター/創造者)は泣けたな。あれは良かった。たぶん当時メンションしてるかも
感情系が伴うAI・アンドロイド系っていくつかに分かれると思うんだが、
恋愛系→ e.g. トリノライン
愛情系→ e.g. the wild robot
戦争系→ e.g. the creator
かな。ターミネーターとかも3つ目に該当すると思う。
映画みないんだよな……VNも2年くらい読んでないけど…
あー、あるいはアニメだったらもちろん僕が大好きな、プラスティック・メモリーズ(恋愛系)は外せない
んーただ数が多いだけにアンドロイドの線引が難しい作品も出てくるよな
例えば機械兵を対象にするならといって"最終兵器彼女"とか"すかすか(終末なにしてますか?)"みたいな人造系はアンドロイドではないよねとしても、"恋愛フロップス"の彼女らは説明上…これ壮大なネタバレになるのかな…だが、表面は人でしかない。
"イブの時間"みたいな程度は現状のLLMでさえある種すでに超えてしまっていると言えるだろうし(現にvrchat上でならアンドロイドとの対話を再現できる)、
超えてたり近かったりレガシーだったりズレてたり。
どこからAIとするのかの線引が、昨今のAI高度化とコモディティ化に伴ってサイファイ作品評価を難しくしてる
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