#行動科学持論
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例えば"試験対策で過去問だけやれば受かる"(=問題作成者だって楽をしたいという理屈がある)みたいなこととか
あるいはフォレンジック(=こういうふうに人は証拠を残しやすい理屈がある)とかもそれが応用される
もちろん僕のようにマーケティング(=これに属する人々はアクション(主に購買)に至る前にこう行動するであろう理屈がある)に主眼を置くこともできる
言い換えると心理学なんだが、社会心理学および認知心理学、経済学、神経科学etcについて内包されるヒューリスティックって概念のが僕は好んで使うという話
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jmtyでもnonbuzでも、僕の持つあらゆるメディアは行動分析の施策が施されているので
あーこの連絡くれた方はこの記事だけ読まれて来たのねとか、これとこれも目通したのかとか、
jmtyだと大雑把にしか分からないが(自サイトなら理屈上は際限なく)
なんでそういう一種の定量値みたいのを把握できる(その人のこちらへの関心程度が数値的に分かるってこと)
なんでそこで文は丁寧でとても興味ある的なこととか書いてあってもアクセスが伴ってないよねって場合なんかはその人の人となりが一つ分かる。例えばそういう人には初手から比較的適当に接する。
結構アクセスとか滞在時間とかって比例するからな…
"自分は本気で考えている"→"この人物は自分の本気を受け止めることができるのか?(人間性的にも状況的にも)"→"少しこの人物を知らなければいけない;少し慎重になるべきだ" って具合に行動遷移するはずなんだよ
適当で軽いユーザー(暇つぶし・誰でもいい)はそういう吟味の過程が入らないからすぐ連絡する。簡単に放棄する。
この点は一種手軽に確率統計的というかヒューリスティックで人をフィルタできる
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つまり例えば「イーロン・マスクと結婚したい」も商品。
呪文を計算し構築して唱えれば叶う(得る)。言語表現は文字通りの魔術だよ。人を生かしも殺しもする。
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Information foraging
やっぱヒューリスティックの分野は面白いよな
Human–computer interactionっていうとコンピュータ上における行動科学って感じか。あるいはサイバネティクス的かな
やっぱり行動操作系は面白い
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