条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

トラフィックトラッキングだけでも洞察は得られる jmtyでもnonbuzでも

トラフィックトラッキングだけでも洞察は得られる
jmtyでもnonbuzでも、僕の持つあらゆるメディアは行動分析の施策が施されているので
あーこの連絡くれた方はこの記事だけ読まれて来たのねとか、これとこれも目通したのかとか、
jmtyだと大雑把にしか分からないが(自サイトなら理屈上は際限なく)
なんでそういう一種の定量値みたいのを把握できる(その人のこちらへの関心程度が数値的に分かるってこと)
なんでそこで文は丁寧でとても興味ある的なこととか書いてあってもアクセスが伴ってないよねって場合なんかはその人の人となりが一つ分かる。例えばそういう人には初手から比較的適当に接する。
結構アクセスとか滞在時間とかって比例するからな…
"自分は本気で考えている"→"この人物は自分の本気を受け止めることができるのか?(人間性的にも状況的にも)"→"少しこの人物を知らなければいけない;少し慎重になるべきだ" って具合に行動遷移するはずなんだよ
適当で軽いユーザー(暇つぶし・誰でもいい)はそういう吟味の過程が入らないからすぐ連絡する。簡単に放棄する。
この点は一種手軽に確率統計的というかヒューリスティックで人をフィルタできる
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