わかりやすく言うと、誰でも投稿できるコトバンク。言葉自体は理論とか用語とかを学術的・フォーマルなものを主軸に、投稿自体はブログみたいにインフォーマルにできる体を取る。
この理念に一番近いのはwiktionaryかな。ただし皆がボランティアで完全的ページを作るというより、あくまで主観と感想あるいは学びを共有する、その点Qiitaやnote.comのような知識共有プラットフォームの要素を組み入れる。
まあ結局、僕が自分で使いたいだけだけどねｗ
同じような段階にいる人が集まって使ってくれるようになったらいいと思っています。

#アプリ開発

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Shou ArisakaN100開発者

2024/08/17 20:44・2024/08/26 19:12（更新）

ああ、言語交換のサイトを作ろうとしてた。アプリな感じで。これは金じゃないけど、金じゃない利益になると思ったから。
うーん…どうしよう。
僕だけが言語交換パートナーを探すのなら、正直、note.comに書いて置いとくでもしといた方が早上がり。
色んな人が相手を探せる系だと、まあそういうの既にあったんだけど、勝てるかなあってレベルだし。アプリの出来がよくても、コンテンツをポピュレートしないといけないからなぁ…。
販促にしても声がけにしても自演にしても、言語学習に関心が向かなすぎて（ほんとうになんで作ったんだろう）
ドイツ語もタイ語も難しいし…

#アプリ開発

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Shou ArisakaN100開発者

2024/08/03 21:12・2024/08/26 19:12（更新）

まあ、案外SNS（ソーシャル・ネットワーキング）の真髄ってそういうとこなんかもしれないな

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Shou ArisakaN100開発者

2024/08/20 23:32・2024/08/26 19:12（更新）

ええっと、nyappをソーシャルネットワークって体よりマイクロブログコミュニティにしたいかもっていうのは、
不特定多数の人に触らせるのがやはり億劫だなっていう。

ブログプラットフォーム（noteみたいな）もやってみて分かったのはやっぱりユーザー投稿コンテンツのモデレーションとか一貫性、SEO、プロファニティ、クオリティ、そういうのへの対処対応が難しいんだ。

だからユーザーは僕と近い（＝コミュニティのメンバー皆と近い）、
コミュニティのテーマに沿える人だけを許可制で入れる、って感じにしたほうがよいのかもな、と。

マーケティングしてると、ウェブって分野なんかは特にそうなんだが、コンバージョンを意識する。
ウェブはマスターゲティングじゃなくニッチターゲティングであって、ソーシャルネットワークにあるようなレコメンドアルゴリズムのベースで訪問や売上が増えるわけじゃない。

ええっと…マス（＝誰でも彼でも）を招き入れるって想像すれば分かりそうな通りコストが掛かる。これをnyappでもするのは僕の時間や価値スケールと照らし考えた時に違うだろうなって

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Shou ArisakaN100開発者

2024/08/07 12:38・2024/08/26 19:12（更新）

ただやはり、twitterみたいなプラットフォーム重依存のストラテジは健全に運用してようがいつスカンソープと社会的利害でbanされるか知れないロシアンルーレットみたいなものだと勝手に思ってる。blueskyやfediverseの民なら分かる人もおると思うけど

#自作SNS論

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Shou ArisakaN100開発者

2024/09/24 01:19

こんな素晴らしいアプリが他にあっただろうか。畏怖

やっぱりこんな素晴らしいアプリは僕だけじゃなくたくさんの人が使わなければ罰があたってしまう。

オープンソースにはしないけどな。ご都合主義の社会主義者なので。功労者の血と汗に乾杯。

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