"人々が何を考えているのか”を取りたい場合、"人々が何を評価しているのか"、etcは分けて考えないといけないんだと思う。
データが何を表しているのか。深く考えないと。
行動経済学的というか、サイバネティックス的な捉え方か
例えば"hatenaで1以上はてなブックマークされてる新着順でのqiitaのページ"だったら後者よりになるだろうし、
"noteでの経済・投資カテゴリ内の新着投稿"は前者よりになるだろう
下のジモティー -> 友達は前者の方。知恵袋の新着質問も前者。
ただ"note .comのトップページ"は前者後者よりも恣意的だ。アルゴリズム比重・依存性が大きい。
下のgigazineは例えばそれに当てはまる。(考えている・評価している主体は人々ではなくgigazine編集部の中の人あるいはプログラマのプリファレンス)
yahooニュースの2つは主体が複数ある(oo新聞 etc)けどやはりyahooという親主体による選別比重が大きい。これについては、上の前後者とアルゴリズミックをミックスしたような感じとも言えるかもしれないが、新カテゴリを立てることもできると思う。つまり例えば"人々「に」何を考えさせるか"、"人々「に」何を評価させるか"。これをマスメディア情報体とでも定義できるか。
んな具合で、一絡げに"トレンド"とせず、中身を熟慮し細分化モデルを考えるのが大事かもしれない。
その細分化作業自体が定量的手法じゃないから、主体すなわち"僕"に高依存なんだけどな。まあある程度の正確性には自信あるからたぶんok
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