女性学的実践研究が昨今の僕の究極目的となっている まあつまり、 価値判断・意思決定、行動分析論考・社会学・社会情報学・確率統計と地理学・メディア考古学… あらゆる学際体系と経済合理性の軸が、女性学的観点の上に乗っている、って具合 たぶんね、これ根底にあるのはチンギスハーレム作りたいみたいな野望ってより例の彼女への復讐心の慣性だと思う まあ僕は自身の感性と直感に流されて生き続けてるから。 目的があるってのは幸せなことよ。鬱になりにくいんでね