条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

#女性学

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N100開発者

男の子つまりTでかわいい子がいるわけだが、かわいくて中身(心)も女の子で胸があって声帯も女子で、鼻目髪と顔も女子で、違いは穴と物とスワップだけって場合。
そして一方で、ブスで胸がAAカップで身長が少し高めでもちろん生物学的に女子。
"異性にモテる"が"女性的である"および"男性的である"の定義であるとしたなら、
僕を含め一定数は前者に行ってしまうかもしれない。この定量的結果をもってして、
はたして(より)"女の子"なのはどちらなのか?
"女子"とは何だろうか?でははたして極値まで女子化された生物学的男性(T)は本当に永遠に女子だと認められはしないと言えるだろうか?VRChatのネカマキャラは女子ではないのか?
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これ一男性目線の意見であるに過ぎないんだけど、好きな人が~(付き合ってるかどうかとかは知らん)とかあるいは推しが~みたいな物言いはピュア(釣り師ではない)な男性を遠ざけるぞ。分かってるのか分からないけど。遠ざける目的でやってるなら全然いいと思う。ようは"引く"ってやつ。女にもあるやろ。これも一種の男性学的視点ですね。これを論理的に説明してくれって言われたら僕ならできるからしてあげることはできるけど。こういうのがプラトニックに相互的にできる関係は優れた一形態だと思う。少なくとも二者の言語能力が同程度に良くなければ成り立たないから
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もしかして女性学って最高の学問なのでは
そういう本書けるようになりたい

女性学って言わずもがな学際的な一種のアンブレラ概念で、
心理学的視点から統計学的視点から幅広くカバーする。
行動分析、行動科学に昨今は傾倒していて経済、情報、社会学と触れ続けてきているわけだけど、
女性学の枠組みは哲学的にも生物学的にも興味深い。というか、飽きが尽きなそうなんだよ。広範囲だから

分かるかな。僕は金のために行動分析をやってた。厳密には利益。その利益には例えば自己顕示とか保身とかも含まれる。
ようはだな。金には飽いたのだ。馬鹿が集まってきても面白くない、疲れるだけだと学んだ。ならばどうするか、どうしたいか。これは昨今考えていたこと。

某金融工学者が恋愛工学なんて全く工学的要素のない造語を作っていたわけだが(僕は好きじゃないしよく知らないしフォローもしていない)、
言うならば"女性工学"とでも名付けられようか。女性学(women's studies)が確立しているのだから、女性工学なんて罪悪感の拭えなそうな学問分野があったって不思議じゃなかろう?もちろん男性工学があったっていい。
ああ、しかし僕は彼と似ているよ。残念ながら

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