もしかして女性学って最高の学問なのでは
そういう本書けるようになりたい
女性学って言わずもがな学際的な一種のアンブレラ概念で、
心理学的視点から統計学的視点から幅広くカバーする。
行動分析、行動科学に昨今は傾倒していて経済、情報、社会学と触れ続けてきているわけだけど、
女性学の枠組みは哲学的にも生物学的にも興味深い。というか、飽きが尽きなそうなんだよ。広範囲だから
分かるかな。僕は金のために行動分析をやってた。厳密には利益。その利益には例えば自己顕示とか保身とかも含まれる。
ようはだな。金には飽いたのだ。馬鹿が集まってきても面白くない、疲れるだけだと学んだ。ならばどうするか、どうしたいか。これは昨今考えていたこと。
某金融工学者が恋愛工学なんて全く工学的要素のない造語を作っていたわけだが(僕は好きじゃないしよく知らないしフォローもしていない)、
言うならば"女性工学"とでも名付けられようか。女性学(women's studies)が確立しているのだから、女性工学なんて罪悪感の拭えなそうな学問分野があったって不思議じゃなかろう?もちろん男性工学があったっていい。
ああ、しかし僕は彼と似ているよ。残念ながら
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