一般的人(the 人)であるほど"人が好き"に妥当性がある
これの裏付けは一般的人(多くの場合の人)に彼彼女自身が近似するから
逆に乖離的人(個性的人、あるいは外れ値,)は普遍的人に近似しないため、"好き"とか社会的コントリビューションに意向しない
つまり、「人が好き」という人と「人が好きじゃない」という人は数学的にバッドケミストリーである
ここで生じる「"人が好き人"が"人が好きじゃない人"を好きにならない」というパラドックスこそが一般的人の論理的脳機能欠陥を証明している
こんなことがぼざろを聴きながら降ってきた。やっぱ僕は人嫌いだわ(確信)そして僕はぼざろ本体よりぼざろの曲がすき(真理)
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