#アフィリエイト
セマンティックな自然言語検索エンジンでのアフィリエイトの問題点
googleが最近検索結果にAI(gemini)を表示してきていて、
うーん、
まあもともとスニペットのハイライトみたいのはあったけど
まあなので、前から考えることのあったことではあるけど、
これからのアフィリエイトはセマンティック(意味論的)な広告表示が重要になってくんかなと、思っている
まあつまり、平たく言えば広告エリアに広告を載せるのは古い。レガシーになり通じなくなる
あるいは、これは将来予想だけど、そういう流れを受けて広告エリアを明記するhtmlなりメタ表記なりがSEOツールチェインに追加される。だから、古典的な検索エンジンに代わって台頭する自然言語検索エンジン(セマンティックSE)は情報をフリーユース・利益独占せず建前上フェアにメディア・サイトと付き合っていける。
でそうなると、"これ・ここが広告ですよ"ってのを明示するっていうのは両刃の剣で、意味検索エンジンからは利益を得られるようになる一方でこれまで(そしておそらくこれからも)の"良質なコンテンツと広告は共存しない(広告は悪)"の観念に対立する。まあつまり、広告明記は収益機会と収益機会リスクのトレードオフになり得る。
まあ、つまり。これを解決、対処するにはシンプルで、文章の中に広告を自然に埋め込めばいい。てかそれしかない。
それでその広告・外部リンク(アフィリエイトリンク)ごと検索クエリ・プロンプトのAIレスポンスに含まれるようになる。
まあこのやり方は従来的な戦略・SEOとも矛盾しないし、むしろ自然(不自然でない)な含め方はbotから見ても高評価でトラフィックのコンバージョンもより見込めやすい。
っていう考察をしているので。
こういう書き方をこれからのコンテンツライティングでは意識していこうかなと思っている。
ありがとござます
といっても僕の主要メディア(プログラム関連とかの)の広告施策がまだめっちゃ途中なんだよな…nonbuzと並行してたから完全に放置だった。ちょっとSEOパラノイアになっててマイグレートするのが億劫だったんだよな。この間にも刻々と評価が落ちている。嫌だよほんと…。
メルカリもちょっと怪しい。スロットリングしてるんじゃないかって気が正直する。
そういうのも兼ねて、nginxでのログで分析可能化するのが急ぎのタスクだった。(例えばメルカリ紹介コードが直近30日で1000回クリック・文字選択されてるのが確認できるのにポイントが500も入ってなかったらおかしい(=信用できない判定でブラックリスト入り。基本的に二度と当該企業と関わらない)って分かれる)
そういう点では、第三者監査のある信頼できるアフィリエイトASPで大人しくなる方が安全って話にもなってしまう。
僕個人的には(説明すると技術的な話なので複雑になるがSEOとか上)双方にメリット・特典がある紹介ってシステムの方が好きなんだけど
自社実装だとどうしても"信用"駆動になってしまうんだよね…。
ピザレート6枚。おいしく頂こう。
本当はもっと活かせるんだけどな…
まあamazonは一番ちゃんと払ってくれるから積極的に紹介できる。(R社とは違ってね。)
やっぱりプライム限定セール中はプライム紹介が強いな。
アフィBのスクレイピングツールをぱぱっと書いた。
一時間も掛かってしまったけど
なお無論自分用なので公開とか配布とかそういうんじゃないので。プログラマーとして一般的なプログラムの書き方をレクチャーすることはできるけどさ。
もしもアフィリエイトのツールも前に書いてて昨日久々に2回目をスクレイピングして差分比較して全2200件→新規130件→うち即時提携30件→うち僕独自の指標でコンバージョン見込める良質案件をフィルタして2件ほどこれいいなってのが見つかって気分が良かったのでafbのもやっておこうと。
newt全然ポイント入らないのな…と思ってたら
newt全然ポイント入らないのな…と思ってたら入ってた、というか獲得予定に入ってた。
付与予定が遅すぎる…これは予約予定月周辺ということなんだと思うけど。
というかそんな先に予約するのすごいよな。これキャンセルとかで付与されない気すらする