<Coding Notes /> by Shou Arisaka
Shou Arisakaによるプログラミング・IT・WEB・技術系のラフなノートと備忘録。

タイムライン (@coding-notes)

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いや……chatgptは金要らないでしょ
そもそもgpt3使わせて貰えてる(貰えてた)時点でサーバーコストえげつないよ。llama llmとか建てたことある?gpt4は無論、gpt3相当でもgpu足りないし使えても相応に遅いし電気代も掛かる。無料ユーザはopenaiを赤字にしかしない
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会社とかがsql basedのbusiness intelligence toolを使うなら、元データのtransforming/data processingとしてdbtってやつを使うのは良いと思う。
僕はもうsqlほとんど書かないしだいたいはjson/mongodbでやっちゃうから。
元々のアプリがsql/rdbmsでかつcoder/engineerもsqlがfriendlyでbi toolもsqlのが好ましいってことなら良いと思う。
でもsqlだけ自体でもdata processing/aggregationはできるよ?一応。僕がpostgres使ってた時はpgplsqlでprocedure書いてた
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Windowsの自動化、フォルダを一気に自動で開くとかしたい


それならautohotkeyよりpowershellのがいいよ
あるいはwsl bash
powershellならii .

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僕がautohotkeyを辞めたのはahkは書きにくいからに尽きる
bashも1年、3万行くらい書いてたけど、保守・デバッグがしづらい
だからnodejs、もっというとtypescriptとかのがいいんだよね
ahkで書くのは本当にシンプルなツールだけ
複雑にscaleしてくほどrustとかのがいい
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docker絶対windowsで使わないほうがいいよ
僕は二度とdockerとかwindows上で使わない
そっか…windowsなのか。嵌まりそうだな…
あとmacもおすすめはしない。windowsよりはマシかもしれないけど、unix kernelでもlinuxとは分岐が違うから、環境構築で嵌まるよ
要はwindowsでrailsを立てるとかmacでdockerを立てるっていう時点で、linuxの場合じゃ発生しないような特有のエラーが増える。
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dockerのインストールは2分で終わるけど学習は10時間じゃ無理だな
ちょっと使うだけなら10分で1時間で理解できると思う
docker composeとかdockerfileとか書き出すとなると10時間以上は
まあchatgptにooのdockerfile書いてである程度書いてくれるとは思うけど
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cpulimitちゃんと動いているっぽい。そりゃそうだろうけど
こういう系は使うのに少し神経使う。linuxビルトインならいいんだけど
cpulimit -l 5 node main.js

みたいに使える。
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devtools、html/domのアクセシビリティツリービューモードがいい

chrome devtools、html/domのアクセシビリティツリービューモードがいい。分かりやすい

ちなみにこれは今開発中のサイト…。SEO最強にしようと頑張っている。
結局シンプルが一番効くんだよな…。

chrome devtools、html/domのアクセシビリティツリービューモードがいい。分かりやすい
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prometheus/grafanaをセットアップ。

prometheus/grafanaをセットアップ。

ローカルで記録したram使用率をprometheusに入れてprometheusでチャートの簡易チェック、grafanaで試しチャーティング。
dockerは面倒だったのでどちらもバイナリで動かしている。

prometheus ↓

prometheus/grafanaをセットアップ。

grafana ↓

prometheus/grafanaをセットアップ。

prometheusとgrafanaの違いがどうしても分かれなくてchatgptと10分くらいレスバしてたら完全に解けた。(なんでprometheusだけじゃだめなの?なんでgrafanaだけじゃだめなの?と)
はじめからprometheusはTSDB、つまりデータベースだと言ってくれたらすぐ理解できたのに(公式に書いてあるけど…

だからgrafanaを入れてから見てみるとmongodbにも繋げられると出ている。この一覧を最初に見せてほしかった…。
csv、json、sqlite、mysql/postgres、そしてprometheus。色々接続できるらしい。
面白そうなのはgoogleスプレッドシートとかもある。
netdataとかgoogleアナリティクスもあった。

prometheus/grafanaをセットアップ。

本命は、nginxのログ分析。あるいはアクセス分析(トラッキング・行動・プロダクト分析)という言い方がいいか。

複雑すぎだろ…と消耗してたけどプロセスが分かればやることは明確に分かった。たぶんもうやろうと思えば幾時間かで実装できる。

これでできれば、umamiだとかアクセス分析ツール導入の動機が減る。
というかumamiはまじで使わせる気がないと思う。インストール時のビルドがまずできない。next製だからハックしたいのに、どれだけ重くしてるのだか。だから自分で全部実装したほうが早そうだと思っている。

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devtoolsのnetworkタブでカスタム名のレスポンスヘッダをリストに表示されるようにするの便利

chrome devtoolsのnetworkタブでカスタム名のレスポンスヘッダがリストに表示されるようにするの便利だった。

これでnginxのサーバサイドキャッシングのステータス(X-Nginx-Cache-Status)が簡単に見れる。(MISSかHITか)

chrome devtoolsのnetworkタブでカスタム名のレスポンスヘッダがリストに表示されるようにするの便利だった。
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