金とか利益にならないブログやサイトへのアクセス、つべの閲覧数、
そういうのはくそくらえってほど下らないと思っているから
顔も人も知らない人が喜んでくれる、くれた、くれたかもしれない?
挨拶してくるわけでもお礼をコメントするわけでも何かをドネートするでもない人が?
だから、そんな空虚に献身できる人はすごいと思う。思うし、ありがたいことだよ。だから僕は何の余剰コストも失わずにコンテンツを楽しめる。僕がそれらに何の反応も寄越さずとも。
この無情性でこの仮想空間は成立している。実に軽薄。だが、これが供給過多の結果。何でもあるは、何にもしないを立てる。
操作の一覧を開く 前後の投稿を見る