条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

nextjsって何でも作れちゃう。 でもnext/reactの強み(phpだとかrails/dj

nextjsって何でも作れちゃう。
でもnext/reactの強み(phpだとかrails/djangoみたいなテンプレートエンジン系に対して)って保守性なんだよ。DRY原則に適うってこと。(もちろんssg/isrとかパフォーマンス上の強みはあるけど、少なくとも僕がnextを使い続けてるのは開発効率がいいから。)

それはつまり、コードの書き方が下手くそだったら意味が落ちるということ。リファクタリングもしないといけないし、それこそtyping(typescript)を強いられるのもそこに尽きる。

でかいアプリを作ろうとすると、本当にスケーラビリティが問題に上がる。小さいアプリなんてphp(js)じゃいけない理由はない。(phpはサーバ立ち上げの時点で面倒すぎるが)

つまり何かというと、コードが書けてもチーム開発で要求されるようなコーディング規約なりがめちゃくちゃな僕はそれを今個人開発にも関わらずやらされなければならない状況に立たされている。

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