条理を解く
Shou Arisakaの個人マイクロブログ(=一人ツイッターのようなもの)。 ※某自作SNSから引越。
社会・技術の投稿が多め。つまらない諸事物への考察・持論を展開。

うーん、 まあ、外国語がっていうより、言語学的な観点で言えば深度がないっていうことで

うーん、
まあ、外国語がっていうより、言語学的な観点で言えば深度がないっていうことで、
要は「コードを書くということ=ウェブ(デザイン)だ」みたいなちっぽけ矮小なスコープの定義しか取れない、っていう、それで経済、労働市場が間に合ってきた、っていう、そういう背景を示している。
つまり(IT・デジタル領域での)技術力の低さを表しているに他ならない。
でも破綻した英語力っていう面もあると思うけど。スペイン語-英語で同じことは起こらない。
でもそういう言語面で内在的に非同期的だからこそ、"差"が顕著に見れる
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