同級生の場に顔を出したわけだが、
んん…これは言わないほうがいいよな…
まあ、なんか安心した。みんな普通だったな、って。良くも悪くも。
でも頭いい会話できる人は数人いた。でも僕が満足できたかっていうとまた別だけど、それはmensanの集まりでも同じだし、でそれは頭が絶対的にいいとかどうとかってより得意とか知識専門性の偏りとかそういうんに起因するものなんだろうとも思うし
やっぱさ、例えばmensanの集まりだとまだ実際的・実用的・現実的・未来的・生産的な話が比較的できるんだけど、
20半ばまだガキの集まりだと、高校の思い出話か大学・大学院の自慢話・苦労話か職場や上司の愚痴話くらいになるんよな。
若干、死生学っぽい哲学的な話?とか国の将来がどうとかって話もあったけど、そういう話や主体は面白くないって具合になるっぽい。まあ主体の話術の上手さにもよるのかもしれないけど
例えば僕みたいに原初から先見の明で動いて結果、移住だとか運用だとか肩書だとかスキルアップだとか健康だとか海外だとか自立・起業だとかまで考えてるやつは話した限りだけど皆無だった。20余りいて。話した限りだけどな。だってそれこそ、僕が起業してることとか具体的にどういう開発してるとかってのはほぼ話してないし、だから彼ら彼女らも僕の昨今については同じく相応に浅くしか分かれてない
んー…ここ教えた人はいないから見られないだろうけど、今後見られることもあるかもしれないし書く内容は普段通り気をつけるわけだが…
まあ、至った結論としては、僕とはだいぶ乖離してるなと。似たような感じが若干したのが一人いたくらい。
経験も価値観も今後も現状もだいぶ乖離してる。
現状だと、現状でこんな具合だと、来年再来年直近の年でまたすぐ絡む意義がないかなと思ったから、
また機会があれば、10年後くらいにまたぜひって感じかなぁと。
でもさ、すでに医者って人が一人とあと医師試験ってのが一人。あと予備試験受けるとかどうとか、色々人はいたけど、
まあ上述の通り、僕が全員の大体を把握してるわけじゃ到底ないし、彼らに僕を推し量ることは、むしろ僕と一番親しい友人でさえ、母でさえ、全く辞めてほしいことであるわけだが、僕が彼らを推し量ることもまた同じくできないわけでな
そういう目立つ人々に関しても、それ以外の不明な人々についても、人それぞれ"すごい"んだろうと思う。
ただ話せば話すほど"この人(女子)はちょっと堕ちすぎだな…"ってのもいたけどな…僕はたばことかパチンコとかする人とは生理的に付き合えないから。まあこれも同じく、これだけで判断を下すのも性急なんだろうし。でも皆とずっと話すわけにもいかないからね。
だから、僕としては、もっと中身のある話ができる空間だったらより(僕にとっては)有意義で楽しい時間と邂逅になったのかなと思っている。だからの、また10年後。
それまでに僕はせいぜい大物になるかならないかくらい決めておくよ…。