#生体信号処理
NeuroKitでECGの生体信号処理とHRVの分析してみた。
神経生理学系NeuroKitでECG(心電図記録)の生体信号処理および心拍変動(HRV)の分析してみた。
テストのつもりだったので2018年に僕の心電計で取ったデータでプロット。
pythonライブラリ↓
ちゃんとデータ見てないし見方これから学ぶけど
動かすのに2時間くらい要したな…。
下調べで2時間弱くらい
知見がないのでこんな感じのバイオメトリクス晒すのがやばいのかやばくないのかは分からないけど
随分前に取ってあったデータだから取り方とか下手だったかも分からないけど
このNeuroKitは他にも皮膚電位、脈波、筋電図記録、眼球図記録 etc色々使えるっぽい
計量生物学領域前から参入したかったから助かる。
これは新しいおもちゃになりそう。
#男性学
#社会
少子化社会対策基本法にアニメや漫画(文化)の記述があるか
少子化社会対策基本法にアニメや漫画(文化)の記述があるか少し見てみた。
「少子化の状況及び少子化への対処施策の概況」(令和4年)のPDF見たところはアニメ・漫画に対しての助成とか施策の直接的なメンションは無いみたいだけど、
少子化社会対策基本法には一応、文化への干渉は少子化を念頭に置かれるべきって明文がある。
社会、経済、教育、文化その他あらゆる分野における施策は、少子化の状況に配慮して、講ぜられなければならない。
ソース↓
ダンダダンを見て、
この流れはやはり何かあるな…と思い。
年次報告にもアニメへの記述はなかったし
文化に干渉(操作)みたいのもなかった。
条文には取れる記述があるわけだけど…
こういうのは書かないのかな。別に大したことでもないと思うけど…やってるならちゃんと書いてほしいし反発もあれど書いたほうがいいと思うけどな…。
#社会的遺伝子論
#社説
ひろゆきって相変わらず口悪いよな。
僕に知ったことじゃないけど、恨み買い続けて大丈夫かな。フランスにまでくる奴はいないと高括ってるんだろうけど。
毒吐くのはいいけど自他のためになる毒を吐くよう心がけてほしいと思う。良いこと言ってる事もあるけど、影響力の濫用はほどほどにしてほしい。まあ僕に危害加えてこなければどうでもいいけど
#競技プログラミング
Leetcode/AtCoder(競プロ)を始めようと思う
海外でIT職就労ってそもそも計画してるわけじゃないんだが、
あくまでバックアップ、プランDくらいで考えている。
専門学士も、修士もそう。まあもっとも上位学位に関しては求職以外での使いようもあるから。汎用的で国際的。それこそ交友関係一つ取っても。
だからなあ。ITストみたいの狙っても仕方がないんじゃないかと。それならLPIC-2とかDELE、HSKとか言語系資格なりのが通じるだろう
僕はたぶんすごいレアで変人の方で、自分のサイト・メディア・サービス・アプリから収益出してるみたいな話をすると"?"を浮かべられることもある。多くがやらない・できないようなことなんだよな。まあ、要求される事・運・時間・基盤は大きい。だから基本一人でやってこうというつもりだしそっちのが楽であるには違いない。でもリスク分散の塩梅はライフ設計において間違えるべきではない。
で、redditとか調べていてcerts(証明・資格)よりポートフォリオ・職歴(sectoral expertise/on-the-job experience)・LC(leetcode)が大事だろってのが多くの意見らしいから、
ずっと嗤って無視していたいわゆるatcoder的なものを始めてみようと思う。
ただのゲーム・脳トレ・遊び・知育・学習なんじゃ、やる気はなかったしないだろう。
だが、これが今は求職(および一種のポートフォリオ・プロフィール・過去問対策)の側面も帯びている。
加えて昨今個人的にアルゴリズムとか最適化問題に関心がある。
役に立たない・廃れるような一時のゲームなら、興味はやはり無かった。だけど、ここまで来ると、もはやこれは現代化された"チェス"みたいな位置にすら成っているきらいがあるように思える。
チェスが広義にはゲームでありながら僕がチェスを悪くは思わないのは、それがいわば"金"のように現世界と歴史で評価されている実態があるからだ。
ただ頭が疲れそうだ…まあ実益は多少あると思う。すぐ飽きるだろうけど、ロングスパンの趣味として取り入れることを検討ということで。
#認知科学論
トレード判断におけるオーバービジュアライゼーションの話
完全に持論でマイナーな意見なんだと思うけど
トレードにおいては過去バー参照系のインディケータ(rsi, sma, bb, stoch, stdev etc...)使った時点で感覚派の使わない人達に対して1週間(7バー)以上動きが遅れる99%のlosing majorityに入ってるんだよな…
インジケータって視覚サポートでしかないから…感覚で"このキャンドル並びだとrsi85超えてるよね"、"このボリュームでこのキャンドルボディってモメンタム大きいよね"、"中心ってここらへんだよね"、"ここらへんが平均だよね"、"ここらへんが97パーセンタイルだよね"って分かるようなら要らないって話で。
オーバービジュアライゼーションの認知的侵襲性が判断上どれだけ脅威的か分かってないんだよな…。メタ・メタ認知ができない。まあ難しいことを問うているのは分かるんだけど
#進化生物学
#開発哲学
「ウェブアプリ VS モバイルアプリ(スマホアプリ)」の答えは明白って話
たまに訊かれる?思われる?んだけど
モバイルアプリ(スマホアプリ)とかデスクトップアプリ(ソフトウェア)とかは、基本興味ないし作らない。
まずスマホは好きじゃないし平均一日1分も使わないから自分用でも作る動機がない。
windowsとかpowershellやlinux/bashコマンドラインでのソフトウェアやCLIツールに関しては、自分の必要に応じて書く。
スマホアプリも作ってた時はある。(androidだけ)
でも
僕は確固とした目的と動機と確信をもってしてウェブにいるんだよ
うむ…言い方を分かりやすく変えると、
ソフトウェアもスマホアプリも金にならない。
あるいはしづらい。
あるいは人を集める手段がない、あるいは乏しく限定的。
(ソフトウェアを売るのはいいけど、そのためにウェブなくして、紙のチラシでのポスティングじゃ、そのプロダクト単体じゃほぼ難しい。)
僕は9年前はじめてプログラムっぽいもの(Autohotkey)を書いた時から1年も足らずして、ウェブの可能性と唯一性に惹かれていた。
今のウェブはそれなりに沼だが…でもウェブしかない。
ウェブが無くなったり廃れたり代替されたりすれば、僕はウェブに拘らないし普通に捨てる。
でもウェブに対しての主観な期待値は今までも大きく変わっていない。
なんで、今僕個人は基本的にウェブ自由自在だから……まあ活かせるうちには活かせる分は活かしたいよね、という具合。代償も払ってきてるから